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誰でも文章がスラスラ書けるようになる魔法の文章構成『PREP法』

悩んでる女性
文章がスラスラ書けないし、書きたい内容もまとまらない…

もっとラクに文章が書けるコツってないもんかなぁ…

 

この記事ではそんな悩みを抱えた方に向けて、今よりラクに、そしてスピーディに文章が書ける方法をお伝えします。

 

いざ記事を書き始めても、すぐに手が止まってしまったり、書きたいことがまとまらなくて思考停止してしまうことってありますよね。

 

ボクも同じように悩んでいたことがあるのでよく分かります。

かれこれ100以上の記事を書いてきましたが、「内容がまとまらない…」なんてことは数えきれないほど経験してきました。

しかし、今回お伝えする文章構成を意識するようになってからは格段に記事を書くのが早くなりましたし、

まとまりのある記事を書けるようになりました。

 

その魔法のような文章構成が『PREP法』というものですが、この記事ではその概要をお伝えしていきたいと思います。

ぜひ記事作成する際に取り入れてみてください。

 

『PREP法』ってどんな文章構成?

この『PREP法』はブログのような記事作成に使えるのはもちろん、

ビジネス文書や履歴書、自己アピールする時などにも活用できるすぐれた手法の一つです。

 

どういう文章構成かというと、最初に話の結論を述べ次にその理由と具体例を挟み込み、最後にもう一度結論を述べるという文章構成です。

要は結論と結論で文章自体を挟み込む、バンズの役割を果たしていると思ってもらえると分かりやすいかもしれません。

 

P(Point)…結論

R (Reason)…理由

E (Example)…具体例

P (Point)…結論

それぞれの頭文字をとって『PREP法』と呼ばれます。

まず最も大事なこと(結論)を最初に提示し、最後にもう一度念を押すような感じで結論を提示するのがPREP法の特徴です。

 

 

『PREP法』を活用するメリット

じつは『PREP法』は、普段の何気ない会話の中や報告書を書いたりするときなど、無意識のうちに使ってる人も多いはずです。

 

PREP法のメリット

  • ユーザーの「早く知りたい」という欲求を満たせる
  • 文章の説得力が増す
  • 伝えたいことが整理できる

 

ユーザーの「早く知りたい」という欲求を満たせる

書籍と違い、ブログのようなウェブサイトは、知りたいことや悩みをすぐに解決したくて検索するユーザーがほとんどです。

 

通勤時間や休憩中のスキマ時間に読むという人が圧倒的に多いのが現状です。

 

だからこそ、限られた時間の中で、すぐに結論を知りたいわけです。

 

その結論が冒頭に書かれてあれば、ユーザーは「この記事は自分の求めている答えがすぐ得られそう…」と判断することができます。

 

文章の説得力が増す

「結論」となる最も伝えたいことが記事の最初に提示してあれば、

「そうそう、この情報を知りたかったんだ」

と思ったユーザーは前のめりになってあなたの文章を読み進めてくれるはずです。

そしてその結論に至る理由や具体例を説明することで、より一層記事の内容を理解しやすくなり

「だからこういう結論に至るのか」

とユーザーが納得しやすくなります。

 

伝えたいことが整理できる

 

結論⇒理由⇒具体例⇒結論

というシンプルな形は、ユーザーに的確に内容を理解してもらえるのはもちろん、書き手自身も内容が整理しやすくなるメリットがあります。

何のひな型もない状態で記事を書いていると、

途中で内容が支離滅裂になってしまったり、最終的に何が言いたい記事なのかわからないといったことにもなりかねません。

 

『PREP法』は文章構成のひな型です。

文章を書く時はそのひな型に沿って書き進めることで、文章の流れというものが明確になりますし、

最後まで要点がブレることなく文章を書くことができるようになります。

 

 

『PREP法』を使った具体例

 

ではここで、PREP法を使った具体例を挙げてみましょう。

 

PREP法を使った例

P(結論)…親子丼をさらにおいしくする隠し味は「白だし」と「めんつゆ」です。

R(理由)…なぜなら、この2つを使うことで料理に甘みとコクがでて、最高においしく仕上げることができるからです!

E(具体例)…ちなみに先日この親子丼を子供に食べさせたら、「明日もこれがいい!」と言われるほど好評でした。

P(結論)…「白だし」と「めんつゆ」を使うというちょっとした隠し味ですが、格段においしく仕上がります。料理の一工夫にぜひ試してみてください。

 

この具体例では最初の1行を読んだだけで、「白だしとめんつゆを使えばおいしく作れるんだな」

ということがすぐに伝わりますよね。

 

このように、PREP法を使うと読者に結論をすぐに提供できるというメリットがあります。

また、自分の中で文章を整理しやすいというのもメリットの一つです。

 

「伝えたいことの要点(結論)はこう書こう…次に理由はこんな感じで伝えよう…だとすると、理由に説得力を持たせるための根拠はこう伝えよう…」など

文章の一連の流れがつかみやすくなります。

 

まとめ

『PREP法』をつかって文章を作成するメリットと具体例をお伝えしました。

記事を書く時にはすぐに書き始めるのではなく、

まずは文章構成を練ってから書き始めるのがコツです。

 

とくに『PREP法』はユーザーに的確に内容が伝えやすく、自分自身も内容が整理しやすいメリットがあります。

ぜひ、結論⇒理由⇒具体例⇒結論 の流れに沿った文章構成をマスターして、

クオリティの高い記事を作成してみてください。

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