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Wordで簡単にKindle原稿の目次ページを作る方法

 

ブログをやっている人なら、プラグインなどを使って目次を作成している人も多いと思います。

目次があると、読者は読みたい見出しにクリック一つで移動できるので非常に便利な機能ですよね。

電子書籍でも同じように、目次を作って読者が読みやすい本に仕上げることがとても重要になります。

 

ユーザーファーストを心掛けることが大事ってことですね。

そこで今回は、Wordを使用した「目次ページの設定方法」についてお伝えしていきます。

目次ページ設定の概要

まず、目次ページを作るまでの概要について説明します。

 

目次ページの概要


  • step.1

    目次ページ用の白紙ページの挿入


  • step.2

    目次の作成


  • step.3

    目次の設定を変更する


 

以上の3ステップで簡単に目次ページを作成することができます。

 

ステップ1. 目次ページ用の白紙ページを作る

目次となるページは表紙の次に挿入するパターンもありますし、

「はじめに」などの冒頭文の次に挿入するパターンもあったりします。

今回は表紙の次に挿入するパターンで解説していきます。

 

まずWordのメニューの「挿入」をクリックして、本文の先頭部分にカーソルを合わせて「空白のページ」をクリックしましょう。

 

 

そうすると、冒頭に白紙のページが挿入されるのでそのページを目次ページとして使っていきます。

 

ステップ2. 目次の作成

次に「参考資料」タブに移動し、「目次」をクリックします。

 

 

「自動作成の目次1」と「自動作成の目次2」のどちらか好きな方を選択してクリックすると、

白紙のページに目次が自動で表示されたかと思います。

 

こんな感じで。

 

 

でも、このままだと上の画像のようにページ数も表示されてしまうので、ユーザー設定で変更していきましょう。

 

ステップ3. 目次の設定を変更する

もう一度「参考資料」タブで「目次」をクリックし、

「ユーザー設定の目次」を選択します。

 

 

ユーザー設定項目

  1. 『ページ番号を表示する』のチェックを外す
  2. 『ページ番号の代わりにハイパーリンクを使う』のチェックを入れる
  3. 『アウトラインレベル』の調整

 

「アウトラインレベル」とは見出しの段落番号のことです。

見出しの階数が多い場合は、この数字を増やして対応しましょう。

だいたい「3」までで対応できると思いますので、ここは「3」のままにしておきます。

設定完了したら「OK」で完了です。

 

すると、下のように目次が変更されると思います。

 

 

 

 

これで目次の設定は完了です。

最後にKindle Previewerを使って適切に目次が作成されているかを確認しましょう。

 

Kindle Previewerでの確認方法

Kindle Previewerを使えば、Kindleで電子書籍を出版する前に意図どおりに仕上がっているかどうかを確認することができます。

ぜひ出版前に自分の書籍の出来栄えを確認してみてください。

 

Kindle Previewerを開くと、ダウンロードのタブが表示されるのでWindowsかMacを選びダウンロードを開始しましょう。

多少時間がかかるので、時間のある時にダウンロードしてみてくださいね。

 

 

ダウンロードが終わると下のようなページになると思うので、「本を開く」をクリックし、

docxファイルで保存した書籍のファイルを開きます。

 

 

 

画像右上の「端末の種類」で、タブレットやスマートフォンなどの表示切替が可能なので、表示したい端末を選びましょう。

ちなみに下の画像はスマートフォンで表示したときのものになります。

 

 

このようにリンク付きの目次が問題なく表示されていれば成功です。

ここまでが目次ページを作るときの一連の流れになります。

ぜひkindle出版する時の参考にしてみてください。

今回は以上です。

 

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